ユニバーサルホームで家を建てることに。 家が建つまでの経過を日記書いていこうかな、と。 住宅設備やオプション、価格等について、調べていった事を他の方にもお裾分けできるよう頑張ります♪

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床暖房、灯油か電気温水か?

今週、ようやくユニバに行って打合せできましたが、更新してないなぁ。。。ぼちぼち書いていきます。(^^;

さて、床暖房の熱源として灯油式、電気温水式、電気式(電熱)の3種ある話は以前も書いていましたが、どれにするかは情報を仕入れながら色々考えていました。
ただ、電気式についてはホットプレートのように電気を直接熱に変えて基礎を暖める手法なので、これだと熱ロスが多そうということと初期コストが高いという話から、検討対象とはしていません。

色々勘案した結果、原油価格の推移に影響されやすいリスクを考慮して、うちでは電気温水式を採用する事にしました。
その理由を以下に書いていきます。

灯油式と電気温水式ですが、それぞれのメリット・デメリットを以下にまとめてみました。
<灯油式>
 ○初期コスト
  ユニバでは標準装備。追加費用なし。
 ○ランニングコスト
  灯油の価格推移次第。去年から一気に増大傾向あり。
  今後の原油価格に大きく左右される。
  灯油式にするとオール電化契約ができないので注意。
  (但し、大きな差額は発生しません。最大3千円。)
 ○性能
  導入事例を見るより他はありませんが、皆さん満足しているよう。
 ○操作性
  操作パネルにより、温度やタイマー設定が自由に可能
 ○メンテナンス
  ボイラー設備がシンプル構造な為、20年程度は保つ。
  基礎に流す不凍液については10年毎に交換。
 ○その他
  ・灯油の補充が面倒
  ・使用期間終了時、灯油が余ると無理矢理燃焼して
   使い切る必要有り(灯油ヒーターと一緒ですね)
  ・ボイラーが割とうるさい(という噂)
  ・オール電化契約ができない
  ・将来的な資源不足の影響を直接受けると思われる
  ・CO2削減と叫ばれる中、環境によろしくない?

<電気温水式>
 ○初期コスト
  オプションで替えるのでコストアップ(+35万)
 ○ランニングコスト
  割と安い(という話)
  ボイラーに森永エルパンナという製品を使用しており
  住宅用に省エネ設計された熱源となる。
  オール電化契約可能なので、電気代を若干節約できる。
 ○性能
  熱源が異なるだけで、基本の仕組みは灯油式と変わりないので
  性能としても同じ。
 ○操作性
  ボイラーのバルブで全て調整。
  従って、下手に素人(我々)が触ってしまうと初期の省エネ設定が
  無駄になってしまう恐れあり。
  但し、導入時に省エネ設定で合わせてしまうので、後は
  全自動でOKとの話。
  ユーザーからは、実質スイッチON/OFF程度の操作。
 ○メンテナンス
  基礎配管に流す液体は、普通の水道水なので特に意識して
  交換などをする必要はなし。
  ボイラーは、20年稼働の実績有りとの事。
 ○その他
  ・住宅内にボイラーを設置する必要がある
  ・ボイラーをボックス等で覆うことができない
   このため隠すにしても大きなスペースを空ける必要有り
  ・ユニバでの設置事例は比較的少ない
  ・電気契約を電気温水用に追加契約する必要がある
   ※詳細は現在確認中

上記のように、性能は同じと考えられるのでコスト面が気になってきます。
初期コストについては、+35万の追加費用がかかりますが、手が出ない価格でもありません。
ランニングコストについては、昨今の原油価格高騰による灯油価格の急騰が今後どうなっていくかに左右されます。原油価格自体、去年のようにハリケーン等の影響で製油できない場合にも影響しますし、産油国での地政学リスク(戦争など)にも影響します。また、当然ながら有限資源なので将来的にどう推移していくかは不明です。

一方、電気については基本インフラである事から、供給が(一時的な停電は別として)なくなる事はまず考えにくいですし、価格についても原子力発電が動いている以上は今後大幅に上昇する事も考えにくいです。(実際、ガスは春から値上げしているのに、電気は値下げしています)
灯油式と電気温水式は途中で入替える事も不可なので、将来数十年に対する考慮をしておく必要があります。その点で電気温水式の方がリスクが低いと考えます。

操作性については、電気温水式では自由にパネル操作できない点がつまらないところですが、逆に自動制御と考えれば楽ですね。後は実際に体感してみないと自動制御で問題ないかどうかは不明です。

他、細かなところで灯油式は当然補充が必要なので、これが面倒ですね。配達にくる灯油は若干高いですし。また、季節の終わりに余った分の灯油を燃焼させるしかないのは結構調整が難しいところです。

電気温水式では、室内にボイラーを設置する必要がある上、配管も含めて(洗面所下などに)隠してしまう事ができません。ボイラー全体が発熱する事から、熱がこもると不味いかららしいですが。。
配管を晒してしまう事と、床から出る配管周りについては床材も空けておく必要がある事から、美観を損なうデメリットがあります。最近では、比較的広めの階段下収納部に専用の空きスペースを作って設置する事も多いそうです。

最後に、ただいま詳細確認中ではありますが、電気温水式を導入する際は電気契約を追加でもう1つ契約する必要があるとの話を聞きました。採用されるボイラー(森永エルパンナ)が、もともと安価な融雪用電力と深夜電力の安い方を使い分けながら利用する設計になっているようで、そのせいかもしれませんが、私の地域(関西圏)では融雪用電力は深夜電力ほど安くありません。
この場合でも2契約必要なのかどうかは、また後日記載します。

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