ユニバーサルホームで家を建てることに。 家が建つまでの経過を日記書いていこうかな、と。 住宅設備やオプション、価格等について、調べていった事を他の方にもお裾分けできるよう頑張ります♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

行ってきました、住まいの夢工場(その2)

先日の続きです。
連日書こうと思っていたにも関わらず、月曜から熱出して寝てました。(^^;
今回は、免震を除いた耐震に関する構造について、見てきた事をお伝えします。
# 実は長文書いていたのですが、誤操作で全部削除・・・(T-T)
# 意気消沈したので、簡単に書こうと思ったけど結局長く…(笑)

まず、非常に特異な点として、基礎の形状が通常のものとは全く異なりました。ユニバーサルホームも基礎に関しては通常とは違いますが…(^^;
通常、基礎の立ち上がり部分は逆T字になっているものだと思いますが、そのベース部分がドームのような半円形状をしているのです。(ここの3を参照
これは、立ち上がりの強度を上げる為にコンクリの流し込みを一度で行う事に起因しています。型枠となるメタルフォームではベース、立ち上がりを含めた形状をしており、そこにコンクリを流し込む事で通常ベースと立ち上がりの接合面にできる脆弱さを回避するよう考慮されています。
半円状になっているのはその結果のようなものですが、流し込む際にベース上部の角には(強く押し込まない限り)コンクリが流れにくく、半円状にする事で隅までコンクリが詰まります。強度としても、ベース上部の角については力学上あまり力がかからないので問題ないそうです。
他、この形状によってより上部からの力(要は家の重み)が逃げやすいことや、ベースとなる半円状の表面に土とのかみ合わせを強くする為の溝が入っている事、通常の基礎より幅広となっている事などが特色として挙げられます。
また、先のメタルフォームを採用する事でアンカーボルトの位置を精確に設置する事が可能となり、施工精度も向上しているそうです。

次に構造についてですが、鉄骨造りの強度を上げる為、ブレースという筋交いを使用しています。
実験設備として、このブレースに左右に地震を想定した力をかけてどの程度筋交い部分が変形(左右の位置ズレ)するかが確認できる設備がありました。
実際に震度4程度の力を加えてみても、数ミリ程度しか変形せず、加える力を戻すと元に戻ります。うまく鉄の弾性を利用しているのだと感じました。
但し、あまりに強大な力が加わるとブレース自体が伸びてしまうので元には戻りません。とはいえ、阪神大震災クラスの地震でないとそのような事にはならない上、多少伸びてもターンバックルという調整具が付いており長さを調整して再利用できるようにもなっています。確認すると阪神大震災クラスでも2度までは耐えられるようになっているとの事。じゃあ3度目は?と聞くと、笑ってそれ以上は交換しないといけないかもしれないと言われました。(^^;

その後、ブレース単体での強度実験(これはパフォーマンス)があり皆をびっくりさせました。
ブレース(まあ鉄棒ですね)を左右に引っ張って、どの程度伸びるか(弾性があるか)について実験するものです。
実験が始まり、どんどん伸びていって塗装もガンガンはげていくのですが、それでもさらに伸び最終的には20cm以上も伸びて最後はちぎれてしまいました。その時最終的にかけられていた力は5トン以上です。(^^;
正直、「ちぎれるまでやらんでも」とも思いましたが、もの凄い音と共にちぎれるその様は、パフォーマンスとしては面白いものでした。

次に、鉄骨を使用するにあたり気になる点としては錆びでしょう。
実際、鉄骨造りのアパートでも錆びて恐ろしいことになっているところはよく見かけます。(^^;
また、WEB上では塗装していても傷が付いたらアウト!みたいなコメントがあったりしますが、その辺も踏まえた実験結果が展示されていました。
通常塗装と独自塗装を施した鉄骨に傷を付けて、塩水を延々かけて錆びさせた結果を展示しているのです。わざわざ展示しているのだからご想像の通りなのですが、通常塗装では全体が錆びで覆われ、独自塗装では傷つけた部分のみにちらっと錆がついている程度。磁気を利用した三重塗装との事なので、その成果が出ているのでしょう。
但し、錆が全くゼロというわけでもないので、完璧でもないでしょうが、傷が付く可能性や実験での過度な錆び発生環境を考慮すると現実的には心配無用というレベルではあると思います。

次に鉄骨自体の強度についてですが、C字の形状をした鉄骨を背中合わせに2つくっつけた形状をしていました。
これは、四角等の形状では面のある方向に対する曲がり耐性が弱くなるところを、あえてC字にする事で強化する事ができるのだそうです。
効果的な強度に関する実験設備がなかったのが残念ではありますが・・・

以上が、外壁等を除く構造面での見学内容でした。
ユニバーサルホームで建てる私としては、鉄骨は関係ないのですが、個人的に興味を持ったのは基礎ですね。
解説を聞いている限り、非常に合理的に感じましたので。
とはいえ、特許出願されているのでそうそう真似もできないものですが。。特許期限の切れる20年後(開始いつかは不明)に業界がどう動くかが、ちょっと見物かもしれません。(実は歯牙にもかけられなかったりするかもしれませんが)

という事で、また次回に続きます。
次は、外壁等の耐震・地震対策についての見学内容です。


なんか積水のブログみたくなってきた…?にほんブログ村 住まいブログへ


スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
住まいのコミュニティサイト House Park SNS(通称:Howpa)

ブログランキング

ランキングに登録しています。
励みになりますので、応援頂ける方は
バナーをクリック願います。
できれば両方♪(*^_^*)
にほんブログ村 住まいブログへ

検索フォーム
プロフィール

miya244

Author:miya244
勘と勢いで新築を目指すうつけ者です。
この行動が吉と出るか凶と出るか・・・

FC2カウンター
ブログスカウター

お財布.com - 無料で手軽に貯まる魔法のお財布
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
リンク
こんなんどう?
月別アーカイブ
タグリスト

床暖房 フラット35 ICAS 高品質塗料 LAN配線 血液 リフォーム エコヌクールピコ 外構 子供部屋 指紋認証 電力線通信 間仕切り 

RSSフィード
なかのひと
アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。