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とうとう電力線通信が家庭用として実現

まだ実験段階だと思っていたのに、松下電器からPLCアダプターという電源コンセントを使って通信する機器が12月9日、実際に発売されるそうです。
これは、家庭内の電力線を伝って通信データをやりとりできるという代物です。
要は、建物にLAN配線をしなくても、片方にマスターアダプタをコンセントに入れ、片方にターミナルアダプタをコンセントに入れれば、それだけでネットワークに繋がるようになる、というものです。
(インターネットに接続するには通常のネットワーク環境は必要ですよ。ADSLやCATV等でプロバイダ契約しておく必要があります。)
追記:また、LAN配管は不要ですが、現状ではコンセントからアダプタを経由し、結局LANケーブルが必要ですので見た目では大きな違いはありません。

非常に面白い技術ですが、新築する人にとってはLAN配管をする方が安くつくし安定もしているでしょうから、当面私が採用する事はないとは思います。(^^;
が、既存の賃貸住宅でLANケーブルを壁に通すわけにもいかず、無線LANも電波がうまく通らないような場合には非常に有効なのでしょうね。
追記:現状では、技術的にまだまだ不安定な要素があるようです。野々村さん、PLCはねぇさんがコメント下さったリンク先にあるように、製品としての完成度はいまいちのようですね。
どこか、出始めのADSLを思い出すのは私だけでしょうか?(^^;


当面と書いたのは、今は単にLANケーブルの変わりでしかありませんが、そのうちこのアダプタが各家電に内蔵されてきた場合、非常にシンプルな構成になりそうだからです。
これからはTVもインターネットに繋げるのが当たり前となるでしょうけど、今なら電源以外にLAN線も繋げなければいけないところを、電源ケーブルだけで良くなります。
外観上は、それだけでもすごくスッキリすると思いませんか?(笑)

近未来予想としてあるような、各家電がそれぞれネットワークに繋がり、自分自身の故障を電気屋に通知したり、遠隔操作でエアコンを操作したりといった事が、別途LAN線を繋げたり無線LAN設定をしたりする必要なく、電源を取るケーブルだけでネットワークに繋げられる環境が本当に具現化する基盤となっていくのだろうと思います。
# このあたりは推測で書いていますが、恐らくそういう事を目論んで製品化していると思われます。

こういう製品が出てくると、思わず採用しようか?と検討してしまう自分がいるのですが、残念ながら採用なしでございます。(^^;
ただ、製品価格が2万くらい?らしいので、LAN配線工事を後からしようと考えている人がいれば、それよりは十分安価に対応できるのでお勧めかも♪
追記:新技術で最初の製品なので、確実に結果を得るために購入するのは控えた方が良いかと思います。あくまで、新し物好きで、実験・人柱目的として予算を投入しても良いという人の選択肢ではあります。購入を検討される場合でも、そこのところは覚悟して御願いします。(^^;


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コメント
電力線通信は数々の問題を残したままの見切り発車で、しかも屋内限定の話です。インターネットに接続するためには、結局建物の中までプロバイダとADSLや光ファイバーで結ぶ
必要があります。理論値190-200Mbpsなんて出るわけありません。うたっている80Mbpsもほぼ無理で誇大広告です。現状ではLANケーブルもモデムも必要で、けっしてコンセントに刺すだけではなく、一般ユーザーには説明不足です。
問題点について簡単にまとめてみました。是非ご覧ください。
PLCに対しての印象が変わるかもしれません。
http://nonomura.iza.ne.jp/blog/
とにかく推進派メーカーから出てくるお花畑記事に騙されないよう、色々情報を見極めることが必要です。
欧米では撤退するメーカーも続出しています。恐らく尻つぼみになる可能性が高く、開発に資金を投入したメーカーの株価が心配です。
松下は取りあえず開発したから出しますが、本気で普及を考えているのでしょうか?既存の短波利用ユーザーが近々行政訴訟を起こします。
2006/11/15(水) 07:44 | URL | 野々村 #97xP4BL6[ 編集]
PLCは,屋内限定ですし,速度が出ません。せいぜい2Mbpsであると,開発をしているパナソニックの方が総務省の会議で発言しています。
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/joho_tsusin/cispr/pdf/060522_1.pdf
の3ページ,「日立の実験では・・・」のところを読んでください。しかも条件が悪ければ通信できない,とも。

ノイズ問題も解決されず,見切り発車しました。ところが松下電器は,アマチュア無線と日経ラジオの周波数だけは使わないような姑息なやり方を取った。妨害が起きるからです。
2006/11/15(水) 09:31 | URL | PLCはねぇ #-[ 編集]
電力線通信はまだまだという感じですね.
私もこの記事を見たときはひょとして使えるのか?と思いましたが,各部屋にアダプターを置くことを考えると,LAN配管した方がよさそうですね.PCの方に標準でアダプタが内蔵されるようになったら使えるかもしれませんが・・・
うちは新築してすぐに家庭内LANを完備させることは考えてないので空配管と呼線だけ入れておこうかと思っています.
2006/11/15(水) 14:02 | URL | わたぼー #-[ 編集]
お二人とも詳しい… それとも私が疎いのか?(^^;
インターネット接続については、従来と同様、別途プロバイダ等と契約し、外部と繋がるネットワークを用意しなければいけない事は私も記述している通りです。
通信ビットレートについては、記事中のリンク先に注意書きとして記載されていますが、TCPでの通信レート計測値が55Mbpsだそうです。
まぁ、これも環境によってくるのは確かでしょうね…
今回は製品が発売されたという事で課題点(詳しくは存じませんでしたが…)も解決されたと捉えていたのですが、皆さんの記事ではそうでもなさそうなのですね。

欧米での撤退については気になる動向だと思います。
メーカー側には、是非ともその先を見据えた展開を目指して欲しいものです。
便利なものは、消費者側から出てくるものもありますが、こういったインフラ系はどうしてもメーカー主導となってしまいます。新しい技術には、より便利な先行きを展開する可能性があると思いますので、是非現状の課題点を払拭して(消費者が大多数納得できる)良いものを開発して欲しいものです。

頂いたコメントや上記ブログで書かれている内容を見て、確かに私の書いている内容は無責任な助長となる事も考えられるので少し訂正します。
色々ご意見ありがとうございました♪
2006/11/15(水) 22:52 | URL | miya244 #-[ 編集]

電力線通信って、決して新しい技術でなくかなり昔からある技術です。(自分自身も研究開発していたので。)

なんどとなく、商品が出ては消え、出てはきてこの20年ぐらい、3~5年周期にブームがおとづれていますね。

電力線通信は物理的に無理がありすぎです。(特に日本の環境では)

使えるときは使えるが、使えないところには使えない。
その区別ができないというところが一番の問題だと思います。

ということで、私は各部屋にLAN配線を施しました。
(無線lANと有線LANをいろいろ使い分けて利用しています。)
2006/11/18(土) 14:03 | URL | あき #-[ 編集]
>あきさん
そんなに以前からあったのですね。(^^;
私はせいぜい数年前にドイツだかどこかの外国で実験やってるよ~みたいなニュースを見たとき初めて知りました。
そんなに前だとまだネット環境もかなり脆弱な時代。だからこそ研究する価値があったのかもしれませんね。
私も当初の予定通りに各部屋LAN配線と、ノートPC用に無線LANを採用する予定です。
2006/11/18(土) 14:15 | URL | miya244 #-[ 編集]
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